
最近アクセサリーを自作するようになった。それまできれいだなあと横目に見ていた手芸店のビーズコーナーやアクセサリーパーツショップが宝の山に姿を変えた。
自分好みのアクセサリーを自分で作って自分で身につけられる喜びを知った。
先日、初めて文学フリマへ行った。
想像していたよりも間口が広い感じがして、エネルギーに溢れていた。思えば疫病のせいで即売会系のイベントは久しぶりで、しかも来場者側として会場をゆっくり巡るとなると学生の頃ぶりだと気づいて少しそわそわした。
SNS上でしか知らない方と話したり(とても嬉しかった。ありがとうございました)、こちらが一方的にファンの作家の方の個人誌を買ったり(緊張して何も話せなかった)、見本誌コーナーで試読したzineを求めて同じ箇所をうろついたり、その間「無料配布です」としっかりした量感の冊子を差し出されて思わず受け取ってしまったり、通りすがりに目についた本をジャケ買いしたり。
コミティアでもそうだが、ここにいる人たちみんな好きで書いて(作って)勝手に売ってるんだなと思うとなんとも言えない充足感のようなものを覚えた。
自分はまったく歩を進めている感じがしない。やらなくていい編み物やアクセサリー作りばかり捗っている。ニュースがつらすぎる。金遣いが荒い。物語が描きたい。手が進まない。
来年は自分でも文学フリマに出店者として参加したいと思った。
【お知らせ】
申し込んでいた12月3日開催のコミティアに無事当選しました。久しぶりにイベントにサークル参加するので緊張しています。夏に作成予定だったイラスト集のデータに調整を加えて準備しています。詳細はまた改めて告知します。
