8月4日金曜日から墨田区のギャラリーTOWEDで、私も参加している「COMIC IN THE HOLE 大漫画祭」が始まりました。


以前から作品を読んでいた作家の方達と同じ空間に自分の絵が展示してあるということがいまだに不思議な心地がする。こういう驚きが起こるたびに、学生時代にお世話になった先生から「人生何が起こるかわかりませんよ」と言われたことを思い出す。頭でわかっていても実際起こるとやっぱり驚くものですね。
搬入の段階ですでに楽しい空間になっていました。よかったら、熱中症などに気をつけてぜひおはこびください。
また、雑誌「COMIC IN THE HOLE vol.0,3」に好きな映画『ベルヴィル・ランデブー』についての短い文章を寄稿しています。合わせてよろしくお願いします。
寄稿するにあたっていくつか好きな映画をピックアップして、その中から大好きなアニメーション映画『ベルヴィル・ランデブー』を選びました。
この記事で選ばなかった映画の話をしようと思います。
・『天使にラブソングを…』シリーズ
子どもの頃から繰り返し何度も、吹き替え版の台詞を覚えてしまうほど観ているが、毎回きっちり面白い。「知ってるから流し見でいいや」とはならない。
ただしこの映画については以前COMIC IN THE HOLEのトークでも少し触れたので選ばなかった。
・『映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』
はじめはこれを選んで文章を書いていたが、書き上がったものを読んだら雑誌に載せてもらう文章じゃない気がしたので没にした。

出来上がった雑誌を読んで改めてこの文章を送らなくて良かったと思った。映画は素晴らしいので未見の方はぜひ観てください。
・『ザ・フォール 落下の王国』
大好きな映画ではあるのだが、リアリティを求めて本気で子役を脅かしたらしい撮影方法が気になって選ばなかった。好きな作品の裏側の出来事を知って作品そのものを楽しむのにノイズが発生するようになったのは悲しいけれど仕方がない。
・『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』
結合双生児のロックミュージシャンに密着取材したドキュメンタリー風フィクション(初めて観た時はフィクションだと気付かなかった)。高校生の頃観てめちゃくちゃハマり、サントラをMDや iPodに入れて繰り返し聴きまくった。
しばらく観直しておらず今も好きな映画なのかわからないので外した。
・『プレッジ』
ジャック・ニコルソン演じる主人公の刑事が退職直前に交わした被害者家族との約束のために未解決事件を独自捜査する話だったと思う。後味が悪くて、ジャック・ニコルソンがめちゃくちゃ良かった、という記憶だけがある。
好きだった映画のはずだが、これもしばらく観直しておらず記憶が曖昧なので外した。
・『銀河ヒッチハイクガイド』
これも久しく観直しておらず記憶に自信がないので選ばなかった。
宇宙のバイパス工事のため地球を滅ぼす、という理不尽なイベントが物語の発端なのがなんかいい。親近感が湧くロボット(声はアラン・リックマン)も出てくる。
以上です。
好きな映画観直そう。